IR情報
経営計画
当社グループは、2030年度に向けた長期経営ビジョン「Keep On Changing ~ 事業を通じて社会課題を解決し、変革し続ける ~」のもと、第一期中期経営計画(2022年度~2024年度)では、DX・クラウドインテグレーションに係るビジネスの強化や人材育成に取り組んでまいりました。
第二期中期経営計画(2025年度~2027年度)においては、市場・顧客ニーズの高まりを踏まえ、お客さまのクラウド活用、ITインフラ管理、セキュリティ対策強化を総合的に支援する「クラウド・インフラセキュリティビジネス」に更に注力する方針といたしました。
本計画への取り組みを通じ、「クラウド時代においてもお客さまから選ばれ続けるITパートナー」として、これからもお客さまに価値あるサービスを提供し、社会課題の解決に貢献してまいります。
1.経営計画の構成
長期経営ビジョン・基本方針
Keep On Changing
~ 事業を通じて社会課題を解決し、変革し続ける ~
- 社会課題を解決するためのソリューション提供を継続
- お客さまから選ばれ続ける"真のITパートナー"となる
- 社員が誇れる”もっとも働き甲斐のある企業”となる
変革の3指針
IT事業を通じて「会社・社員」を変え、「当社ビジネス」を変え、「社会」を変えることで社会課題の解決を目指す。
会社・社員
を変える
当社ビジネス
を変える
社会
を変える
2.第二期中期経営計画の重点施策
目指す姿
クラウド時代においてもお客さまから
選ばれ続けるITパートナーとなる
KPI
クラウド・インフラセキュリティ売上
50%増
クラウド・インフラセキュリティ人材
倍増
クラウド・インフラ
セキュリティ
ビジネスの推進
お客さまのニーズに合わせたクラウドサービスの組合せによる短納期・高品質なシステム導入や、信頼性の高いインフラ構築、お客さま資産を守るサイバー攻撃対策を総合的に支援する。
コアビジネスの深化
お客さまとのリレーション拡大を推進するとともに、基幹システム更改等の主要案件を着実に遂行する。
高速開発ツール・生成AIの活用を通じて、より質の高いサービスをお客さまに提供する。
人事戦略の推進
将来の事業構想の実現に向けて、人材の育成・採用・配置を戦略的に展開する。
社員一人ひとりが自身の成長を実感して働くことができる環境を実現していく。
経営効率化の推進
成長戦略をより確実なものとすべく、業務改革や組織の最適化、収益マネジメント強化など更なる変革を実行し、生産性向上・経営効率化を進めていく。
3.計数目標
売上高
営業利益
4.資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
課題
企業価値向上
PBR改善
ROE・PER
一層の向上
分析結果
利益率の一層の改善
資本効率の向上
投資家からの信頼向上
取り組み
成長に向けた取り組み
- クラウド・インフラセキュリティビジネス強化を中心に人的資本投資(採用・育成)強化
- Webマーケティングなどサービス販売力強化
- 営業基盤・人材獲得に向けたM&Aの推進
株主還元の強化
- 配当性向の改善
- 機動的な自己株取得
収益性の向上
- 生成AIを活用した生産性向上やサービス創出
- DXの一層の推進による効率化
- 収益マネジメントの強化
IR強化
- 投資家との対話の強化
- ホームページやIR資料の改善
目標
ROE
2027年度
9%程度
2030年度
9.5~10%を目指す
配当性向
2027年度
35%目安
2030年度
利益状況にあわせて
一層の向上を目指す
- 2024年度(参考)
-
ROE:8.9%(※)/配当性向:29.3%
※一過性の要因を除いた数値